ご参加の皆様、お疲れ様でした。
3月にやった課題曲「How high the moon」の延長として、取り上げました。
マンボウ解除と言うこともあり、
参加のお問い合わせが多く、
途中から返事無しになった方もいらっしゃいましたが、
dsさんと、pさんが初参加されました。
dsさんはお試し参加スタンスでしたが、
「先生がピアノを弾かれた時、ベースともしっかりあって、これがジャズだ！って
ワクワクした瞬間ありました」 との素敵なご感想いただきました。
ワクワクした瞬間ありました」 との素敵なご感想いただきました。
これを機に本を買うことにして、やる気満々です。
ラインのグループにも引き込みましたw
pさんは、自己流が長かったようで、勝手が違うと当惑されることもあるかもですが、
頑張って欲しいところです。
参加者は9名と多かったですが、意外と時間上手く使えました。
課題曲についてですが、
この曲とハウハイザムーンはペアで出し入れできる状態にしておいてください。
しっかり覚えて、ビバップの歌いまわし方を覚えてください。
コード進行については、
マイナーの2-5になると見せかけて、メジャーになったりあたりが、
怪しい曲なのですが、元歌のコード進行を正とし、
5-1だけを考えて、
アドリブの時はやりやすいようにしていいと思います。
ビバップだから、ビバップスケールを使うと言うわけでもないです。
歌詞については自分では調べないので、
色々聞けて、面白かったです。
それを含めて、細かいことまで確認できてよかったと思います。
マイナーの2-5になると見せかけて、メジャーになったりあたりが、
怪しい曲なのですが、元歌のコード進行を正とし、
5-1だけを考えて、
アドリブの時はやりやすいようにしていいと思います。
ビバップだから、ビバップスケールを使うと言うわけでもないです。
歌詞については自分では調べないので、
色々聞けて、面白かったです。
それを含めて、細かいことまで確認できてよかったと思います。
2度目参加のHさんからは、
『拍の裏に重みをもたせるため、どうしたらよいのか教えていただき、
うれしかったです。
本に書いてあっても、自分ではどうしたらよいのか今までわかりませんでした。
「ティッカ」で音を捉えるのではなく、「ダーバ」「ディーバ」で音を捉える。
ピアノはハンマーで叩いて音を出しているので、長押しをすることで音の長さを表す、
など、これからできそうなこと、練習すれば習得できそうなことを教えていただき、ありがとうございました。』
お役にたてて嬉しいです。
どれも文章では書き表せないことばかりなので、
本には書けないし、オンラインでは無理だから、
対面で習う価値はあると思って勉強会続けてます。
次回は・・・ドラマーいることだし、ラテンやりまっしょ！
6/4課題曲「My little suedes shoes」
またチャーリーパーカーになってしまいましたがw好きなんでつ。
これ、コンガ欲しいわ。でも、ないからドラムに頑張ってもらうのです。
宿題は、いつものよっしーブルースを1音増やしてやってきてください。
やり方わからない方は、お問い合わせを！
皆様のご参加、お待ちしております。