この曲をヒットさせたアストラッドジルベルトさんがこの6/5に83歳で逝去されたというのは知ってましたが、
この曲のモデルとなった女性は、
エロイザ・ピニェイロさんは7日に80歳の誕生日を迎えたと、自身のインスタグラムに投稿。ブラジルメディアによると、これまで年齢を低く詐称していたことも明らかにしたw
まあね、女性に年を聞くもんじゃないわw
今回の初参加者は、セッションデビューは敷居が高くて・・・とおっしゃるpさんやセッションホストされてるようなpさん。いろんなレベルの人と同じ音楽を作って行くという、まさに店セッションで展開するようなスタイルになってきて、勉強会はさらに面白くなってきました。
「ボサノバ」という「ジャンル分け」はどうなんでしょうというあたり、ABスマイルのマスターが熱く語ってくださいました。
ポルトガル語と英語の歌詞の違いを調べてくださった方もいて、非常に興味深かったです。
今回テーマの確認など側を固めたので、次回は今回指摘されたことを確認しつつ、
いよいよアドリブの作り方などに駒を進めていきたいと思います。
ちょうどジャズを習いたての頃、
この日比谷音楽堂でのジョビンの演奏を私はテレビで見て、
「弾いてないじゃん!」てびっくりしたのを覚えてます。
このヘタウマがさりげなくて、
さらに麗しき女性たちをはべらせての演奏もとても印象的で、
私のボサノバ像はここから作られたと言ってもいいので、共有したいです。
(イパネマの娘は画像42分ぐらいから)
ということで、次回は9/2
課題曲
「The Girl from Ipanema」2
ブルースの宿題も1音増やして作ってきてください。
皆様のご参加お待ちしております!